新カタフェスでパントリーが片付いた💞


 新カタフェスに参加いただいたK様のレポフォトです。

キッチン編のレクチャー後、

パントリー(キッチン用納戸)を片付けをされました。

パントリーや納戸あるある

つい、

つい、

入らなくなって床に置いちゃう。

そして、取り出しにくくなり、把握できにくくなる。

キッチン狭いーと悩んでる方から見ると羨ましい限りのスペースなのですが、

まあまあ置けちゃう。という、油断から 忙しさから 

まああいいや。と見てみぬふりになりがち。

なので、カタフェスがいい機会に。

スペースが大きいほど、「やるぞ!」と勇気と根気が必要なのですね。

レクチャー聞いて、あーそーなんだ!やってみよう。

という、気付きとやる気をゲットされ、一気に片付けされたそう。

「あなたの片付け方はどんなふうですか? 私の片付け方はこうしたい。」

自分なりの片付けを手に入れれば、少しちらかってもまた元通りにできますね。

持ち物は変わりますし、数も変わる。だからこそ、カスタマイズ大事。

カスタマイズ苦手ーという方は、ストック減らしてものを減らして把握しやすく。

カスタマイズを楽しめる方は、ライフスタイルが変わるたびにどんどん変えていきましょう。

パントリー カタフェスにて

 

素晴らしいですね!

見るからに使いやすそう。

維持しつつ、さらにさらに取り出しやすくしまいやすくできるといいですね。

 

高くて手の届かない場所には、軽いものを収納ケースに入れてしまうのがおすすめです。

ケースの穴にひもを通して垂らすことで、脚立無しでひっぱり出しやすくなります。

重いものは下へ

よく使うものは腰高に。

たまに写真を撮ると客観的に見ることができて片付けが、進みます。

時間がないから片付かない。

片付かないから時間がなくなる。

悪循環なのです。

でもね、K様はものすごく忙しい方。

母であり妻であり、娘であり、嫁であり、仕事もされてます。

なんとか、片付けを優先して時間を作ると、こらからの時間が有効活用出来る。

ここ踏ん張りどき。

未来の自分への投資ですね。

時間がないからこそ、片付けの時間を無理してでも作ることで、時間が生まれます。

K様は、どんなに忙しくても言い訳されない。

やるかやらないか。

それが人生の分かれ道と言っても、過言ではありません。

自分でやると決めたらできるのです。

言い訳せずに行動することは、まあまあ大変ですが、自分の周りの景色が変わります。

お片付けしただけで、びっくりするほど、いろんなことが変化する。

😄夢が実現するし

👨🏻‍🦱家族が変わるし

👩‍🦱人に優しくなれるし

✨掃除が楽になるし

📕勉強の仕方がわかるし

✌やるべきことが把握できるようになるし

💞幸せになるし

🤹‍ゆとりができるし

🤱人から信頼を得られるようになるし

🏃忘れ物、捜し物が減るし

ここに書ききれない、色んなことがビックリするほど、変化します。

でもその見違えるような新しい景色を見えるのは、片付けを進めた方だけ

やってみた人だけが見えてくる景色💖

見てみたいと思いません?

そして、今回これだけ手放すものがあったそうです。

またもやあるある

なぜここにおいたの私?というものと再会するんですね。

勝手にモノが歩いてきたわけではなく、多分自分で置いたはず。

結婚式のフォトスタンド、なぜパントリーに(笑)

写真だけ残して、フォトフレームはお別れされたそうですよ。

家中にあるあるみつけませんか?

絶対あるはず「なぜここに? 誰のもん?」っていうもの。

片付けは宝探しのようなのです。

昨日の泉佐野の片付けサポートの方も、出てきました〜

ドレッサーの引き出しから旧一万円札

たまにお宝見つかります。

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