お風呂のリペア 在来工法を目地材を入れて鏡とボトルラックを新しく

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大阪府豊中市 在住 外部セミナー・自宅レッスン・おかたづけ作業でDIY・デジタル・リユースを駆使した【モノ・情報・思考の整理】をお伝えしています。

自分でお風呂のハウスクリーニングしたのをきっかけに、思い立ちリペアをすることに。

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築26年 在来工法のお風呂 排水口のコーキングがとんでもないことになってたので、剝して目地材を入れてみました。

コーキングと違って、養生しなくていいのはありがたい。

カビキラーで落としきれない汚れや、目地が減った場所に目地材を投入。

どんどんタイルの隙間に埋めていって、余った目地をこそげ取り、乾く前にタイルをふきあげて、きれいにしましたよ。

なんとか形になりました。

鏡は既製品で同じサイズを見つけたので、Amazonにて購入

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東プレ お風呂鏡 交換用鏡 約縦45.7×横30.5cm

ついでに、傷んでる鏡とシャンプーボトルラックを新しく。

シャンプーボトルの重さに耐えられるのか?本当に取れないのか?心配でしたが、タイルにフックを貼り付けるタイプのラック、素材はステンレスのものを選びました。

ボトルラックはこちら Vdomus 浴室ラック ステンレス 強力粘着固定 水切り 3セットhttps://amzn.to/3wpiuhd

フックが剥がれないよう、24時間おいてから、ステンレスのラックを取り付けました。

浮かすことで掃除も楽だし、ちょうどいい高さになりました。

最近多いシステムバスのように、棚が完備のものや、パネルがスチールでできてて、磁石がひっつき、ラックを貼り付けられるお風呂など憧れてましたが、ちょっぴり使い勝手は近づいたような気がします。

お風呂タイムも、お風呂掃除も快適になりそう!(お風呂掃除は、三男の担当ですがね)

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