息子とのプチ片付けはコミュニケーションの一つ
North-Blue ライフオーガナイザー® 西海佳世
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二男の部屋を一緒に片付け
一人暮らしになっても社宅になっても、快適で！と思うのでちょっと早いですが、ものの厳選をすることに。
またまた出ましたよ。
不要な教科書やゲームソフトは、アマゾンでリユース
これまた、どんどん売れるのです。専門書や英語のだと、需要も多いし値崩れしない。
引っ越しギリギリだと息子も私も予定が合わないことが多いので、思い立ったら吉日、まぁまぁ強引にものを出す。
すると、ちゃちゃっと判断するので、（ものの執着があんまりないので）一瞬で引き出し一段とファイルボックス9箱分の不用品がでましたよ。
まだ使えるものは、来週施設に寄付します。
三男がほしいという、プログラミングの本は三男へ
私が使えそうなスマホの配線はいただきます。
面倒が超苦手な二男
オシャレ（美容）関係のグッズと、文房具をそれぞれ収納ケースに入れてラベリング
引き出しに入れたらわからなくなるそうで、机の上に。
一時間ほどで完成
数年に一回くらいのお片付けですが、今は苦手でも、一人暮らししたときにはきっと、一緒にやった方法で片付けるんですよね。
先日、夫が東京へラグビーの試合（ニュージーランド対アイルランド）を見に行った時、夜遅いので長男宅に泊まらせてもらったのですが
『片付いてた？』と聞くと
服は畳んでないのもあったようですが、面白いことに
タオルのたたみ方が私と同じにしてたらしいです。
笑える
就職前に私があまりに忙しくいつも長男にお願いしてた洗濯物。
今頃役立ってるようです?
言ったことは聞いてくれないけど、親がやってることは真似するという
なので、二男もなんとなくお片付けすれば、毎日の暮らしが快適やんと思える暮らしをしてほしいなと。
さぁて、ビフォーアフター息子に内緒だけどwww
間違い探しレベルですけど
本棚はほぼ二段空きました。ファイルボックスがからに
机の上のごちゃごちゃがなくなりました。
この本棚息子にとったらものすごく遠いんだそう。
パソコンが右側にあるせいでなのか？
苦手と好きが極端なのです。
高校が家から自転車で十五分だったのに遠い遠いと言ってましたが、今は大学、家から2時間
遠いけど好きなことを学んでるからかなんとか通えたようですよ。
大学のパソコンを家のパソコンから遠隔操作して作業してたので、まあまあ家にいる頻度も多かったですがね。
家にいると、早く出てよと思うのですがいなくなると寂しい。
これまた不思議な感覚です。
我が家にとってはお片付けを一緒にすることは、コミュニケーションのひとつ。
ただし、プライバシーゼロにならないように予告をしておきます。（笑）
お母さんに見られたくないものは、隠しておくように！とね。
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