山口あゆ美先生との二人三脚のおかたづけ パート1 ダメダメじゃないですやん編
2018/1/28 旧blog移行分 今頃やっと移行中<m(__)m>
こちらの記事を読んで頂いたのがきっかけで、おかたづけサポートのご依頼をいただきました。
それは一年間 私が習っていたお料理&テーブルの先生
「サロン・ド・ヴィーヴル」の 山口あゆ美先生/
現在は、自宅サロンでのテーブルコーディネートはクローズされましたが、
大阪 枚方 着物着付け教室 サロン・ド・ヴィーヴルという、お着物の着付け教室をされています。
https://www.salondevivre.com/
はじめ、おかたづけサポートのことは、写真もブログも書かない予定でした。
※ブログに掲載している、写真や内容は、ご了承いただき、載せていいよ!と言う方のみ掲載しております。
もちろんあゆ美先生自身のブログにも・・・。
でも、おかたづけを一緒にさせていただいた日・・・何かが変わったのです。
おかたづけが終了後『写真も内容も書いてくれていいよ』と言っていただき
一度ブログを書いたのです。いつも通り、レポ形式。
ご依頼いただいた方にとって、
写真を出すことは勇気が入ります。
でも、モノが片付き、いろんなことが好転し、心が軽くなり始めると
『写真出してくれていい。』と言っていただくようになります。
もちろん、モニターでもないし、義務でもないので『出したくない』と言われれば、
一切載せません。
ましてや、デリケートなことや、個人情報はもちろん守秘義務がありますし、書いてくれていいよと言っていただいた内容以外は、書きません。
だから、
ご依頼いただいた方にとって、
写真を出すことは勇気が入ります。
でも、モノが片付き、いろんなことが好転し、心が軽くなり始めると
『写真出してくれていい。』と言っていただくようになります。
もちろん、モニターでもないし、義務でもないので『出したくない』と言われれば、
一切載せません。
ましてや、デリケートなことや、個人情報はもちろん守秘義務がありますし、書いてくれていいよと言っていただいた内容以外は、書きません。
だから、
いつもどおりのレポ風に書きました
山口あゆ美先生の 春のおもてなしレッスン お料理とテーブル学んできました!
山口あゆ美先生のお料理とテーブルコーディネートレッスンが最近の楽しみです
アジア~ンなテーブルとお料理でヘビロテ決定
山口あゆ美先生の「サロン・ド・ヴィーヴル」にて2015秋のレッスン学んできました。
そんな、先生からお声をかけていただくなんて、ありがたき幸せ。
おかたづけのゴールは一人ひとり違います。
あゆ美先生のご希望は
『やる気スイッチを押してほしい』とのことでした。
まずは、全部のお部屋を見せていただき、お困りごとをお聞きして
キッチン近くのダイニングまわりと、デスクまわりからスタート。
はじめて10分 全てを出してみた時
何をどうすれば・・・
もうしんどくなってきた・・・
と言われていた先生はいずこへ???
30分後には、収納の神様君臨。
こちら『せっかく買ったのに不便で家族にも不評なの。』
と言われていた、引き出しケース。
掲載了承いただいてます
この、小分け引き出しを使いやすくする方法
そ れ は
よく使うものだけにして、中に入っているものをラベリングをすること。
ラベリングが必要とわかっていても、
大体覚えてるし。
自分はわかるし・・・と
ラベリングをしないと・・・
家族と共有のものならなおさら、どこに何があるか分からなくなるのです。
モノの住所 が決まると、散らからないのです。
ラベリングの文言も相談しながら
私だったら、
ハサミ・カッターナイフ
って書くところを、
『切るもの』という言葉のほうがわかりやすい。
ペン・マジック・シャープペン
と書くところを、
『書くもの』のほうがわかりやすい。
ということでした。
わかりやすい文言はひとりひとり違うのです。
ちょっとしたことなのですが、
へぇ~そーなんだ。
なんだこうすればいいんだ。
という、気付きがどんどん生まれます。
小物や封筒や文具や工具やメディア・インクのストックなどが全て入り
机の上のプリンターラックの下にピッタリ収まりました。
BFORE
AFTER
掲載了承いただいてます
写真がボケてますが・・・(^_^;)
机で作業する時に、歩いて取りに行かなくてもいいので、散らかりません。
机下の引き出しは、違う部屋に置いてあったものを家庭内リユース。
プリンターの用紙やDVDなどがおさまりました。
ここに置くためにあったのか? と思うくらいピッタリです。
整理をしてみると、棚に空間が。
さらに他の場所をかたづけると、この棚自体もしかしていらないかも・・・そんな予感。
山口あゆ美先生のお料理とテーブルコーディネートレッスンが最近の楽しみです
アジア~ンなテーブルとお料理でヘビロテ決定
山口あゆ美先生の「サロン・ド・ヴィーヴル」にて2015秋のレッスン学んできました。
そんな、先生からお声をかけていただくなんて、ありがたき幸せ。
おかたづけのゴールは一人ひとり違います。
あゆ美先生のご希望は
『やる気スイッチを押してほしい』とのことでした。
スクールIE|やる気スイッチの個別指導・学習塾より画像お借りしています。
押しちゃいますよー。まずは、全部のお部屋を見せていただき、お困りごとをお聞きして
キッチン近くのダイニングまわりと、デスクまわりからスタート。
はじめて10分 全てを出してみた時
何をどうすれば・・・
もうしんどくなってきた・・・
と言われていた先生はいずこへ???
30分後には、収納の神様君臨。
こちら『せっかく買ったのに不便で家族にも不評なの。』
と言われていた、引き出しケース。
掲載了承いただいてます
この、小分け引き出しを使いやすくする方法
そ れ は
よく使うものだけにして、中に入っているものをラベリングをすること。
ラベリングが必要とわかっていても、
大体覚えてるし。
自分はわかるし・・・と
ラベリングをしないと・・・
家族と共有のものならなおさら、どこに何があるか分からなくなるのです。
モノの住所 が決まると、散らからないのです。
ラベリングの文言も相談しながら
私だったら、
ハサミ・カッターナイフ
って書くところを、
『切るもの』という言葉のほうがわかりやすい。
ペン・マジック・シャープペン
と書くところを、
『書くもの』のほうがわかりやすい。
ということでした。
わかりやすい文言はひとりひとり違うのです。
ちょっとしたことなのですが、
へぇ~そーなんだ。
なんだこうすればいいんだ。
という、気付きがどんどん生まれます。
小物や封筒や文具や工具やメディア・インクのストックなどが全て入り
机の上のプリンターラックの下にピッタリ収まりました。
BFORE
AFTER
掲載了承いただいてます
写真がボケてますが・・・(^_^;)
机で作業する時に、歩いて取りに行かなくてもいいので、散らかりません。
机下の引き出しは、違う部屋に置いてあったものを家庭内リユース。
プリンターの用紙やDVDなどがおさまりました。
ここに置くためにあったのか? と思うくらいピッタリです。
整理をしてみると、棚に空間が。
さらに他の場所をかたづけると、この棚自体もしかしていらないかも・・・そんな予感。
このブログイメージ壊してない?・・・失礼はない・・・? 嫌なこと書いてない?
そう思って、あゆ美先生に確認したんです。
そしたら・・・
熱い熱い、暖かい気持ちをいただきました。
もう既に、ご自身のブログに書いてくださってるので、想いが伝わってきます。(T_T)
そしたら・・・
熱い熱い、暖かい気持ちをいただきました。
もう既に、ご自身のブログに書いてくださってるので、想いが伝わってきます。(T_T)
- ダメダメなわたし。① って書かれてますが、全然ダメダメじゃないです。
もはやもうその影も形もありません。
うまくブログが書けない私がダメダメですやん。
って思うくらい。やっぱり凄いです。一回のおかたづけで、スイッチがONに
あゆ美先生のブログから目が離せません。
私も、あゆ美先生が書いてくださっているブログと共に、お伝えしていきたいと思います。
長くなるので、また次回。(って十分長い・・・)
現在は、自宅サロンでのテーブルコーディネートはクローズされましたが、
大阪 枚方 着物着付け教室 サロン・ド・ヴィーヴルという、お着物の着付け教室をされています。
https://www.salondevivre.com/
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North-Blue ライフオーガナイザー® 西海佳世
代表 : North-Blue
大阪府豊中市 在住 外部セミナー・自宅レッスン・おかたづけ作業でDIY・デジタル・リユースを駆使した【モノ・情報・思考の整理】をお伝えしています。
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